バブル世代の書評ブログ

ぎばーブック~ギバー(Giver)からの「本」の紹介

【本】『清兵衛と瓢箪・小僧の神様』 志賀直哉 集英社文庫 1992年初版

文学★★★紹介文かつて瓢箪に激しく熱中した子供の話を描く『清兵衛と瓢箪』。帰りの電車賃を節約して寿司を食べようとして足り...
ぎばーブック~ギバー(Giver)からの「本」の紹介

【本】『文章読本』 谷崎潤一郎 中公文庫 1975年初版発行

文学★★★紹介文文豪谷崎潤一郎による「日本人が日本語の文章を書く心得」。文章とは何か、文章の上達法、文章の要素の3つから...
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【本】『高校入試』 湊かなえ 角川文庫 2016年初版発行

文学★★紹介文地方の名門校である一高の入試で事件は起きた。前日試験会場に「入試をぶっつぶす!」という模造紙が貼られる。そ...
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【本】『望み』 雫井脩介 角川文庫 2019年初版発行

文学★★紹介文規士は一晩経っても家に帰ってこなかった。近所で起きた高校生の殺人事件が報道され、その事件に関わっていること...
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【本】『掌の小説』~五拾銭銀貨 川端康成 新潮文庫 1971年初版発行

文学★★紹介文芳子は戦前、二円のお小遣いをもらっていた。ある日文鎮がほしくなり、三越に十日通い続けて買った。四拾銭だった...
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【本】『掌の小説』~盲目と少女 川端康成 新潮文庫 1971年初版発行

文学★★紹介文盲目の田村は、お豊の唯一の客であった。お加代はいつも帰りに駅まで田村を送るのであった。お加代は田村に何度か...
きっと役に立つ!「中国古典」を真剣に読んでみる

【中国古典】「きっと役に立つ!『中国古典』を真剣に読んでみる」について

2021/10/19 追補2021年10月19日に、このカテゴリーは「ぎばーブック~ギバー(Giver)からの『本』の紹...
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【本】『掌の小説』~質屋にて 川端康成 新潮文庫 1971年初版発行

文学★★紹介文彼は質屋でその息子と会話をしている。そこに長襦袢を持って、金を借りたいという男がやって来た。初めての客には...
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【本】『掌の小説』~夫人の探偵 川端康成 新潮文庫 1971年初版発行

文学★★紹介文電車で先輩の奥さんと向かい合わせに座った浅田は、遊び心からちょっとしたつくり話をこしらえて話しかけた。その...
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【本】『掌の小説』~日向 川端康成 新潮文庫 1971年初版発行

文学★★紹介文人の顔をじろじろ見る癖のある自分に、私は激しい自己嫌悪を感じている。なぜこんな癖が出てしまうのか。ところが...
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【本】『掌の小説』~めずらしい人 川端康成 新潮文庫 1971年初版発行

文学★★★紹介文掌編小説集『掌の小説』最後の作品。父は定年後も国語講師を勤めている。妻と別れて、娘と二人で暮らしている。...
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【本】『氷菓』 米澤穂信 角川文庫 2001年初版発行

文学★★紹介文姉から「古典部」に入部することを命じられた折木奉太郎。入部当日、小さな事件の推理をする羽目に。ある日女性部...
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【本】『宇宙のみなしご』 森絵都 角川文庫 2010年初版発行

文学★★紹介文姉の陽子と弟のリンは仲良しの年後の兄弟。いつも二人で新しい遊びを楽しんでいた。ある日陽子が屋根に登って夜空...
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【本】『螢川』 宮本輝 角川文庫 1980年初版発行

文学★★紹介文時代は昭和30年の大阪。食堂を経営する一家の息子である信雄は、船上で暮らす喜一と仲良くなる。当時の時代背景...
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【本】「もう忘れない!社会人生活30年のビジネスマンが書く『本』の体験記」について

2021年10月19日にホームページをプチ・リニューアルし、カテゴリー名を「ぎばーブック~ギバー(Giver)からの『本...