【独立】仕事がどうしても上手くいかないとき、お祓いしてみました

ぎばーノート~ギバー(Giver)という生き方の記録

パワースポットで有名になった日本橋小網町の小網神社

小網神社をご存知であろうか。Googleで例えば「厄除け 東京」で検索する(2021年4月26日現在)と、最初にヒットするのがこの小網神社である。

私は前職時代に小網神社(小網神社のオフィシャルホームページは、こちらのリンクをクリック)にお世話になったことがある。災難が続くので、周りの同僚から「お祓いしてもらった方がいいですよ」と勧められ、御祈祷をしてもらったのだ。

私は前職で会計監査の責任者をしていたが、災難とは例えば以下のようなことを言う。「不正事案にたびたび遭遇する」「自分のジョブが外部検査の対象になる」「過去の誤謬に起因して訂正報告が必要になる」。不運は重なるものと言われるが、ある時期ことごとく望ましくないことが起きた。

他人にそう言われ、「確かに重なりすぎるな」と思ったら、自分でも行ってみようという気になった。ネットで調べて出てきたのがこの神社であった。場所は小網町。人形町に近いところであり、私の家からも遠くない。また人形町には数年来通っている整体があるから、「え?あんなところにそんな有名な神社ある?」と思って、電話をかけてみた。

確か2月に電話をしたと思うが、4月まで予約でいっぱいだと言う。何と2ヶ月も待ちである。それだけ予約が殺到する神社なんだと驚くとともに、その分ご利益を期待できると思い、即予約を押さえた。

ただ、こちらは一刻も早くお祓いしてほしいというニーズがあるので、先に川崎大師にも行った。(詳細は後述するが、川崎大師は「神社」ではなく「寺院」である。)

さて、御祈祷には種類があるが、私は「強運厄除(厄祓い)」をお願いした。お祓いは、たった1人で神社の中に通されて、神主さんが一連のお祓いの儀式を行い、最後に御札をもらう流れであった。全体で30分ぐらいであったと思う。

効能はどうだったのか聞かれれば、「あった!」と答えたい。川崎大師とのダブル効果であったかもしれないが、そのときの懸案の検査は無事に乗り切れたのだから。

目に見える世界しか信じないならば、「効能があった」と言うこと自体、馬鹿げているかもしれない。それでも、プレッシャーに晒されている人間は、神仏にすがりたいと思うことがある。「おかげさま」と思うことは悪いことではない、いや素晴らしいことだと思う。

川崎大師の厄除けは「お護摩」、真言宗(密教)の儀式です

ちなみに、川崎大師の厄除けにも触れておきたい。(川崎大師のオフィシャルホームページは、こちらのリンクをクリック。)なぜ私が川崎大師に行ったのかと言えば、厄除け大師であると共に、真言宗の寺院だからである。我が家系は真言宗なのである。

こちらはホームページに詳細に書かれているが、2つのことを書いておきたい。1つは値段に応じて木札の大きさが違うこととおみやげが異なること、もう1つは祈願する内容が非常に多岐にわたっていることだ。

なお、川崎大師は真言宗(密教)の儀式になるので、お護摩という。2万円以上祈願料を払うと別室に通され、護摩祈祷中、脇にある特別席に座ることができる。

私は現在散歩を日課にしているが、昨日(2021年4月25日)新大橋通りから蛎殻町を右折したところ、ふと小網神社の看板が目に入り、この話を書こうと思ったのである。人が大変に少なかったのは、緊急事態宣言が理由であろう。この神社はパワースポットとして有名なため、毎日人が絶えない。

独立とは直接関係のない話かもしれないが、どこかでまた深堀りしたいテーマである。