2021/6/24 ASKA、ニコ生に登場

ぎばーノート~ギバー(Giver)という生き方の記録

私が国際政治経済の情報を入手するに当たり、最も信頼しているリソースの一つに、及川幸久 THE WISDOM CHANNELがある。昨年のアメリカ大統領選挙の報道を、YouTubeで熱心に見るようになる中で、関連動画にヒットしたチャンネルだ。及川氏の特徴は、解説が非常に分かりやすいこと、憶測でものを語らないこと(極力一次情報にこだわること)、そして声がいいことだ。チャンネル登録者数が48万人なので、国際政治経済のジャンルではおそらく日本トップであろう。

その及川氏が最近ニコニコ動画を有料ではじめた。その名を及川幸久 THE WIDDOM LIVE CHANNELという。YouTubeでの規制がかなり厳しくなった、自由に発言しにくくなったことが理由のようである。

さて、6月24日の第3回目にゲストとしてCHAGE&ASKAのASKAが登場した。個人的な話をすれば、私はCHAGE&ASKAの大ファンであった。いつからファンになったかと言えば、やや後発だ。

大学3年生のとき、『PRIDE』というアルバムが発売され、それを聞いて虜になってしまった話出すと止まらないので、超手短に書くと、これはチャゲアス最強のアルバムだシングルは『WALK』と『LOVE SONG』の2曲が収録されているが、アルバムタイトルの『PRIDE』も最強だ。そしてボーナストラックのDISC2には、リメイクした『終章(エピローグ)』も入っている。

CHAGE&ASKAは、『PRIDE』の2年後の1991年『SAY YES』で爆発的にブレークする。
そして、残念なことに、ASKAは2014年5月に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕される。あれからもう7年が経過しているのだ。

ASKAのオフィシャルウェブサイトである『Fellows』のブログを読んだことのある人は、ご存知だと思うが、ASKAはちょっと変わっているというかアブナイ。そのASKAが及川さんのチャンネルにLIVE出演するということなので、どんな爆弾発言が飛び出すか、期待半分不安半分で見始めた。

有料チャネルなので、主に無料部分で話したことを中心に書いてみたい。

YouTubeで放映中、いきなりオゾン水の話をぶっこんで来たのには、視聴者のこちらがハラハラしてしまった。どうもASKAはなんと2020年3月の時点で、オゾン水で新型コロナウイルスは不活化できると言っていたらしい。当時めちゃくちゃ叩かれたと述懐していたが、今はある大学での研究成果が発表されているようだ。

食料問題に強い関心を持っているという話題の中では、解決策は「地下農場」といった話がでた。こちらも大手企業が実験栽培に成功している。

それぞれのプロジェクトにASKAがなぜ関与しているのかというと、何といずれもASKAのアイデアなのだ。どの程度のアイデアであるかは分からないが、ある確信を持って提案している風である。
音楽の才能もさることながら、どこかからポーンとアイデアが入ってくるのかもしれない。

及川氏は宗教家であり、潜在意識というキーワードをはばからず使って発信しているYouTuberなので、二人は波長が合うのだろう。

精力的にC&Aのコンサート活動やアイドルへの楽曲提供をしていた頃は、音楽一筋だったと思うが、逮捕後はますます活動の幅を広げているようである。

上述の話以外にも、人身売買撲滅のための認定NPO法人「かものはしプロジェクト」への支援や、新しい音楽のあり方の提案など、ものすごく前向きで、精力的な生き方に、触発された。

そうだ、最初から最後までASKAの話だが、自分の娘をアーティストとしてべた褒めしていた。宮崎薫というらしい。おそらく公式YouTubeチャンネルは、こちらで間違いないと思う。