2021/8/29 酔っ払い

ぎばーノート~ギバー(Giver)という生き方の記録

合宿最終日、失うものは何もなかった。
最終日に従ってプレー・フィーが上がっていった。高いということは、それだけいいコースということだ。

海沿いで風も吹いていて本当に素晴らしいコンディションであった。前日までの夜のBBQのために買い込んでいたビール500ml缶を持参してもらったので、2番ホールから乾杯した。

その時点で今日の方針が固まった。(プレー中)飲もうと。石川県はまんぼう(まん延防止等重点措置)だったので、レストランも含めお酒の提供があった。

ちなみに、ゴルフ場のコース途上にある茶店では、テークアウトに限り(つまり茶店で飲まず、コース上で飲むならば)、緊急事態宣言下であってもお酒の提供は可能なようである。これは、もちろん各ゴルフ場の判断であるが、確かに理にかなっていると思う。

さて、茶店でアルコール度数8%のサワーを買い、昼は赤ワイン、そして午後ラウンドでも茶店で同じサワーを買った。それでもプレーは問題なくできたが、酔っ払いであることは間違いなかった。

昼飯のキャベツ焼きというのが美味しかったので、写真を掲載しておく。キャベツを鉄板焼きで焼いているので、結構熱い。写真左下にあるたまごダレをキャベツの上からかけて食べる。これに鶏のから揚げを頼んだのだが、2つの合計が定食と同じ値段だったので、ロカボ派としては最高の昼食となった。

午後に入り、OBを連発してスコアは乱れたが、前日の午後のような打ちのめされた感はなかった。とはいえ、酒の力を借りないとプレーできないというのは、ゴルフの神様に失礼である。やはり、セミリタイヤが正しい選択だと思った。

帰りは助手席に乗るも、そんな状態だったため、途中で寝てしまった。とんでもない奴である。

空港に少し早く着き、またラウンジで飲む。もう流石にきつかったが、同僚の大先輩たちが飲んでいるわけだから、飲まない訳にはいかない。どうしても、(先輩には付き合うという)昔の刷り込みから逃れることはできない。こういった人種は今後どんどんいなくなるであろう。

実は合宿前、広島カープの元OBがしゃべっているYouTubeを見まくっていた。当時のカープの練習の厳しさが半端ないと、皆こぞってその酷さを暴露する。聞く限り確かに異常である。それでも心なしか、語り手はどこかうれしそうであり、自慢しているようにも聞こえる。それに対して、今の選手の甘い体質に一言いいたげだ。いや、言っている。

自分が育った環境というのは、どうすることもできない。YouTubeを聞いて、無茶苦茶盛り上がっているのは、同世代かその少し下であろう。今は環境が激変しているから、現役のプロ野球選手には刺さらないであろう。

別に本人たちは、現役に説教するつもりでしゃべっている訳ではないだから、番組としては大成功だと思う。そう、私のような同調するおじさん視聴者がわんさといるのだから、引き続き熱く語ってほしい。

話がそれまくってしまったが、酔っ払いにふさわしくここで終わりにする。