1週間ぐらい前に中学の同級生に声を掛けられて、朝4時42分ティーオフのゴルフに行ってきた。
起床は2時20分、友人に2時40分に迎えに来てもらった。途中でコンビニに寄って、ゴルフ場に到着したのは4時15分。
曇りであったが、4時42分時点では、すでに十分に明るくて、ゴルフをするには全く問題なかった。
スルーで回って、ラウンドが終わったのが9時。理想的なラウンド時間。風呂に入ってから食堂で集合した時点でまだ9時半前。なんと朝食タイムであった!
私は空腹であったが、前日に聞いた「オートファジー・ダイエット」を実践してみようと思っていたところなので、サントリーオールフリー(ノンアルコールビール)にした。
さて、家に戻るとまだ12時前であった。こんなに1日を効率よくすごせるなんてすごい、と思うと同時に、そりゃあ2時20分に起きているのだから、当たり前だという気持ちもあった。大事なのは、これから昼寝をしないことだ。そう言い聞かせて、家に帰ってから少しだけ食料を補給して、すぐに秋葉原にキーボードを買いに行った。
キーボードで大切にしたいこと(コンパクトさ、打ち心地、反応速度)
昨日、自分の机でプロテインを飲んでいたら、うっかり(パソコンの)キーボードにこぼしてしまったのだ。防水機能のない機械類はてきめんである。プロテインなので、そのまま拭いても都合が悪いので、水洗いした。最初しばらくは動いていたので大丈夫かと思っていたら、やはり動かなくなった。勝手に画面が閉じてしまう。
さて、話は変わりに変わるが、キーボードは本当に大事だと思う。今まで使っていたSANWA Supplyの薄型ワイヤレスキーボード(SKB-WL32BK)は非常によかった。今回、同じものは売っていなかったが、ほぼ同じ(SKB-WL23BK)は売っていた。
何がいいかというと、1)コンパクト(テンキーはあった方が便利だが、それ以上に小さいのがいい)、2)打ち心地がいい、3)USBレシーバーで反応がいいの3つ。2)について補足すると、とにかく薄くて、キーボードのタップも深く打ち込む必要がないこと。これは多分にその人その人の好みがあろう。
他にもロジクールから1)と3)を満たすいい製品が売っていた。SANWAの上記製品以上に魅力を感じたのは、マウスがセットとなっていることだ。マウスは家に余っているので、マウスそのものがほしいというのではなく、USBレシーバー一つで、マウスとキーボードの2つが動作ことが魅力的なのだ。
先月待望の新PCが到着した。スペックには完全に満足しているのだが、想定外だったこと2つあり、そのうちの1つがUSBポートが2つしかなかったことだ。今まで使っていたPanasonicのLet’s Note CF-SZ6シリーズは3つあった。これが2つになると、キーボードとマウスで2つ使うと、もう使えなくなる。iPhoneを接続して写真をダウンロードしたり、iTuneと同期するのが面倒くさいのだ。
ちなみにもう1つの想定外は、怒り!の想定外なので、どこか別のところで記載する。
現状、それを回避する策として、マウスだけBluetoothで使っていたが、やはり微妙に反応の悪さを感じていた。特に、画面がスリープに入ると、マウスを動かすだけでは反応しないのだ。
このマウス付き(Logicoolではコンボと呼んでいる)が気に入って、LogicoolのMK240を購入した。
この記事を書いているのは実は15日なので、使って2日経過しているが、少しだけ不満なのは、2)の部分だ。薄さに明らかに差がある。こちらはキーボードの厚さが2.1cmあるのだ。一方SANWA SupplyのSKB-WL23BKは1.9cm。この差は明らかだ。また、タップの深さが少し違う。
ただし、まあまあ許容範囲かなと思っている。来月から事務所を借りるので、仕事スペースは事務所と自宅の2つになる。自宅は以前のLet’s Noteを使わざるを得ない(とにかく遅い!)ので、家用に、SANWA SupplyのSKB-WL23BKを買う予定だ。
何とか工夫して13日は寝ずに夜を迎えた。確かに眠かったので、9時半に風呂に入り、9時50分に寝た。翌朝5時50分にセット。これで8時間睡眠だ。すぐに睡眠に入り、何度か目が覚めたが朝5時50分で寝足りなさはなかった。これで、22時ー6時の睡眠サイクルができそうだ。